機会があって、
甲本ヒロトさんのこと調べたりしてたんです。
歌ってるとこたくさん見てたら、
どんな人か知りたくて、
たくさん喋ってるとこの動画探した。
とにかく、
心が動いた。
最近、
お仕事で、ありがたいことに、
素敵な俳優の方だったり、
ミュージシャンの方を目の当たりにすることが、
増えてきて、
それでつくづく思うのは、
「正解なんてない。」
ってこと。
もーみんな違う。
だけどどの方も鳥肌立つぐらい、
涙出るぐらい素敵。
そして、
大変だろうことも、
全く大変なように見せない。
いや、
見えないんだと思う。
見えないぐらい努力をされてるから。
そしていつも気づくことは、
俺がダメだと思うことは、
隣の人には良いことで、
俺が良いと思うことは、
隣の人にはダメなこと。
俺がダメで、隣の人もダメで、その隣の人もダメなことでも、向こうの人には良いことで、
俺が良くて、隣の人も良くて、その子の隣の人も良いことでも、向こうの人にはダメなこと。
そう。
これが正しい、これが間違いなんてことはなくて、
これが良いこと、これが失礼なんてことはない。
あるのは愛と思いやり。
甲本さんの
「やりたことをやるには、やらなきゃいけないことが付いてくる」
って言葉が身にしみる。
いっつも、
思い出しては忘れる。
でもまた思い出して、
やるぞ!
ってなる。
だから気づいた。
いっつもそういう言葉をたくさん浴びれる環境に、
自分を置いていけばいいんだって。
人間だから、
サボりたいし、遊びたいし、休みたいし、
ダラダラしたいけど、
そんなことしてる間も、
言葉を浴びることはできる!
思い出せれば、またできる!
その繰り返しだね。
平山透
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【ブロードウェイミュージカル『ブルックリン』】
2004年、マーク・ショーンフェルド&バリー・マックファーソンの脚本・作詞・作曲、
そして『ビック・リバー』のジェフ・カルフーンの演出により、
ブロードウェイで幕を開けたミュージカル『ブルックリン』。
ソウル・ゴスペル・ポップスなどを融合した楽曲により、
オーディションで選ばれた出演者と、
奥山 寛の新演出でお贈りする、愛と信頼の「物語」。
【キャスト】
team アベニュー(A)/team ストリート(S)
・ブルックリン:
樺島麻美(A) / 島田彩(S)
・パラダイス:
ダンドイ舞莉花(A) / 七瀬りりこ(S)
・フェイス:
家田めぐ美(A) / 石原絵理(S)
・テイラー:
鎌田誠樹(A) / 高橋卓士(S)
・ストリートシンガー:
小西のりゆき(A) / 牧野竜太郎(S)
・コーラスシンガー
大川勇 / 黒沼亮 / 平山透
ラリソン彩華
土方絵美子(A) / 佐野マユ香(S)
天宮菜生(A) / 緒川真生(S)
迫田萌美(A) / 井坂茜(S)
※一部シングルキャスト
【公演日程】
2016年5月11日(水)19:00 Ave
5月12日(木)19:00 St
5月13日(金)13:30 Ave /19:00 St
5月14日(土)13:30 St /17:30 Ave
5月15日(日)12:00 Ave /15:30 St
全8回公演
【チケット】
SS席8,500円 / S席7,500円
(全席指定)
劇場:六行会ホール
(京急・新馬場駅北口より徒歩3分)
脚本・作詞・作曲:
マーク・ショーンフェルド & バリー・マックファーソン
翻訳・訳詞:芝田 未希
演出・脚色:奥山 寛
音楽監督:宮崎 誠
歌唱指導:安部 誠司
振付:望月 秀美
版権:アルバ・プロダクションズ
版権コーディネーター:吉田 英美
制作:白石 拓也
プロデューサー:竹本 敏彰
企画・製作:ミュージカル座
http://www.musical-za.co.jp/stage/ブルックリン/